5つのメリット

3分でわかる自転車保険

自転車保険(じてんしゃほけん)をご存知ですか?

最近「自転車保険」という名前をよく耳にしませんか?

保険会社の正式名称ではないのですが、自転車事故の時に色々な補償を受けられる商品としてこのような名称がついています。

子供から大人まで、自転車は日常生活に欠かせない乗り物ですが、万一事故が起きた時の事を考えて乗っている方は少ないのではないでしょうか?
とは言え、最近はお子様にヘルメットをかぶせているのを良く見かけますし、自転車にまつわる危険を認識している方が増えているのも事実です。

でも、「どのような補償があるの?」「どんな事をしてくれるの?」と分からない事が多いと思います。
そこで、そのような疑問にお答えしつつ、お勧めのプランをご案内させていただきます。

補償の範囲とは?

自転車保険で補償できるのは、
 1.ご自身のケガ
 2.相手のケガ(手術代、入院費、通院費など)
 3.相手の物損(洋服・鞄・自転車を含む)
 4.相手が死亡した場合の高額な賠償金
などです。

1.のご自身のケガについては、色々プランがあります。
 ■ご本人のケガを補償する「本人型」プラン
 ■ご夫婦のケガを補償する「夫婦型」プラン
 ■同居のご家族全員のケガを補償する「家族型」プラン

ご本人のケガを補償する「本人型」プランでも、2.3.4.の相手への賠償は同居のご家族全員が対象となりますので、安心です。

お勧めする自転車の保険は「@さいくる」です。これだけ多くの補償内容が付いていて、年間の掛け金が4,490円~と、とても入りやすい保険です。(月々に換算すると月380円程度ですね)

残念ながら、ご自分の自転車の補償はできません。

なぜ自転車にも保険が必要か?

ジドウシャと同じように、自転車も軽車両です。走行中に歩行者を怪我させてしまえば交通事故として、取るべき責任を果たさなければなりません。

新聞紙上でもご承知のように、小学生の自転車事故でも被害者から約9000万円を超える賠償請求が、判例で認められています。
そこで、自転車にも保険カバーが必要な時代に入ったのです。

例)  長男が高校に進学。自転車通学しながら部活も頑張っているが、帰りが遅く事故が心配。
例)  母は毎日買い物に自転車で遠くのスーパーまで買い物に行くが、人通りが多く事故が心配。
例)  一番下の子が補助車なしでも走れるようになったが、今度は加害事故も心配。

皆さんが保険に一番求める事は何でしょうか?
高額な賠償に備える役目もありますが、もう一つ大切なことは被害者との“示談交渉”ではないでしょうか。

 ・相手も悪いのに治療費を全額支払わないといけないの?
 ・どこまでの要求に応じればいいの?
 ・この後のずっと何か請求されるの?

と、分からない事が多いし、とても不安ですよね。

お互いの主張が平行線でケガの治療もままならないケースもあります。
いかがでしょうか、ご自身や子供さんの加害事故とはいえキチンと被害者と話し合えますか?
難しいですよね。
そんな時、保険会社が窓口となって適切に相手と示談交渉してくれたら心強いと思います。

「でも、そんなに自転車で事故にあうものではないし・・・」と思っていませんか?
では、近年の事故件数や判例などを見ていきましょう。

自転車事故は4分に1件発生。
高額な賠償請求をされる事も...

交通事故の内“自転車”によるものは2割を占め、そのうちの半数以上(構成率53.0%)は出会い頭での衝突です。主たる原因としては、無灯火により相手の確認が遅れたり、最近ではイヤホンやスマホの使用等も関係しているのでしょう。

対歩行者の自転車事故件数

対歩行者の自転車事故件数
交通事故件数に占める自転車事故件数の割合は、2割程度と高い水準で推移

平成25年の自転車事故件数は124,077件発生し、そのうちケガおよび死亡者の数は120,529人となっており自転車事故=ケガに直結すると言え、歩行者との自転車事故は、10年前に比べて約1.5倍に増えています。

(警視庁ホームページ調べ)

全国自転車事故の年齢層別

全国自転車事故の年齢層別
子供の事故率は高い

自転車事故の年齢別集計によると、トップが65歳以上(22,353人)、続いて15歳以下(20,595人)と高い事故率です。

(警視庁ホームページ調べ)

自転車は、健康的で便利な乗り物ですが、
万が一、事故が起きてしまうと・・・

ご自身がケガをされることで入院や治療通院を余儀なくされると生活全般に多大な影響が出ます。

ご自身のケガだけではなく、接触事故の場合は、相手の物を壊してしまったり、ケガをさせてしまうこともあります。このような場合「賠償責任」が発生します。

自転車事故で高額な賠償を命じられた判決例

賠償額 判決 内容
約9500万円 神戸地裁 小学5年生の男児が散歩中の女性に対し自転車で衝突。
女性は頭蓋骨骨折等の傷害で意識が戻らない状態となった。
約9300万円 東京地裁 男子高校生が自転車で歩道から車道を斜めに横断し、男性と衝突。
男性は言語機能の喪失等の重大な障害が残った。
約6800万円 東京地裁 男性が自転車に乗りながらペットボトル片手に交差点に進入し、
横断中の女性と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。
約5400万円 東京地裁 男性が信号を無視して交差点に自転車で進入し、横断中の女性と衝突。
女性は頭蓋骨損傷等で11日後に死亡した。
約5000万円 横浜地裁 女子高校生が夜間、無灯火の自転車で歩行中の女性と衝突し、
障害が残る怪我を負わす。

自転車もクルマやバイクと同じように、
法律で取締りを受ける車両の1つだという
認識を持たなければいけません

道路交通法上、自転車は「軽車両」と位置付けられ、クルマやバイクと同じ「車両」として、歩行者保護をはかり、左側通行を義務付けられています。

そのため、加害者となれば
「刑事上の責任」を問われ、
「民事上の賠償責任」が発生します。

未成年者が起こした事故でも、
必ず「責任」は発生します。

たとえ小さなお子さんでも賠償の責任を免れることはできません。
但し、この様に加害者に責任能力がない場合には民事上、監督義務者である親が責任を負うことになります。
実際に高額な賠償請求が出た事故についても、加害者が小学生であったケースもあります。

「私は大丈夫」と思わず、万が一に備えましょう!

これまでにお話しましたように、自転車事故は年々増え続け、歩行者保護にますます重点が置かれる時代になってきています。万が一、事故が起きたときに保険が、あるのと、ないのとでは、全く異なる結果が待っています。

「私は大丈夫」「うちの子は大丈夫」と考えず、自分を守るためにも、お子さんやご家族を守るためにも、「自転車保険」で安心を備えることが大切です。

子供が乗る自転車

どんなに気をつけても、
事故に巻き込まれることもあります。
「気をつける」で終わらせるのではなく、
「自転車事故に備える」ことが大切です。

ポイント

自転車保険で、「自転車事故によるケガ」
「相手への賠償責任」
に備えることができます。
また、保険会社がご自身に代わって
示談交渉を行ってくれる
「示談交渉サービス」付のものをオススメします。
保険でしっかりと備えましょう。

ブログ

自転車保険をご利用中の
お客様の声

  • とても分かり易く説明していただき、安心しました。最初は、ネット検索であれこれ迷っていたのですが、 疑問点も出てきて決断できずにいたところ、明確な「よくある質問」コーナーが気に入り、電話での質問にも答えてくれる事を知り、スグに電話で相談しました。
    西東京市在住 E.K.様
  • 通勤にも毎日乗っていますし、休みの日にも近くの河川敷やサイクリングコースを走っています。とにかく乗る機会が多いので、ヒヤリとする機会も多く、事故で迷惑を掛けることを何時も心配していました。賠償保険を探しても、なかなか思うような保険が無く、クルマも使っていないので特約で加入する方法もありませんでした。この価格で、示談交渉までお願いできるとは驚きです。
    江戸川区在住 S.Y.様
  • 実家の母は、ひとり暮らしになってから、自転車を良く使うようになりました。まだまだ元気ですが、万が一の時が心配で手ごろな自転車が無いか探していた所、示談交渉付きで賠償も1億円とは完璧。保険料もお手ごろ。“母へのプレゼント”という形で、スグに申し込みました。
    横浜市在住 S.S.様
  • 息子は大学進学を機に、東京で一人暮らしを始めました。その夏、どの様な暮らしをしているのか心配していたところに、ひょっこり「ただいま~」と帰ってきた。見るとひとまわり逞しく、日焼した息子の顔が。何と東京から和歌山まで自転車で帰ってきたとのこと。東京に帰るまでに、この自転車保険を探し出して「どうせならば、神戸の家族も皆自転車に乗るのだし」と、家族型を申し込みました。これで、安心して東京に送り出せます。
    和歌山市在住 H.T.様